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三木緑が丘・自転車盗防犯活動

久しぶりの更新です。
10月12日・関西国際大学(三木キャンパス)最寄りの「緑が丘駅」の駐輪場にて、三木警察署の方と自転車盗の防犯活動を行いました。
今回は犯罪心理学研究会と、古河ゼミ1回生との合同でした。

101012緑が丘自転車盗防犯01    101012緑が丘自転車盗防犯05

兵庫県の自転車盗・オートバイ盗などの犯罪は、年々減少傾向にあります。
それでも自転車・オートバイ合わせて年間2万件以上の被害が報告されています(兵庫県警察の統計より)。
それに加え、被害届の出されていないものもあると考えられるので、実際の件数はさらに多いでしょう。
少しでも被害を防ぐために、自転車やオートバイの施錠による自主防犯は重要な意味を持ちます。

まず、自転車・オートバイそれぞれの施錠状況を確認しました。
自転車は約218台。オートバイは約109台です。

101012緑が丘自転車盗防犯02

確認を初めてまず驚かされたのは、自転車の鍵の種類です。
一般的な後輪を施錠するものやチェーンロックは当然のこと、前輪施錠やハンドル固定、サドルが折れ曲がるものや、スタンドが固定されているものもありました。
さらにその中にも鍵式、ナンバーロック式と多種多様。
「これ、施錠されてないな」と思っても、よーく見ると何らかの施錠がされているというパターンばかり。
自転車施錠技術には感心させられます。

確認の結果↓
自転車218台中、未施錠2台。
オートバイ109台中、未施錠9台。
双方とも未施錠が1%以下という、緑が丘住民の方々の防犯意識の高さが伺える大変優秀な結果でした。

特にオートバイに見られたことですが、ハンドルロックだけでなく、タイヤへのU字ロックを併用しているものが複数ありました。
101012緑が丘自転車盗防犯03

これは、空き巣防犯などで言われる「ワンドア・ツーロック」の考え方と同じものです。
簡単に説明すれば、1つのドアに1つの鍵より、1つのドアに2つの鍵の方が泥棒は侵入しづらいということです。
それと同じで、1つより2つの鍵で施錠すれば、自転車もオートバイも盗まれる確率も減少します。

確認後、それぞれの自転車・オートバイに自転車盗難注意の札を付けて回りました。
これからも、しっかりと鍵の施錠をしていって頂きたいですね。
101012緑が丘自転車盗防犯04


今回の活動に参加させていただきました、三木警察署・三木防犯協会の皆さま。ありがとうございました。
プロフィール

犯罪心理学研究会

Author:犯罪心理学研究会
所属 関西国際大学
連絡先
a6081426●kuins.ac.jp
●を@に変更してください。

主な更新者は犯罪心理学研究会の部長です。

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